これだけ、エフェクターを持っていてもアンプ直(アン直)が、一番理想です!
こんにちわ、リョウヘイです。
投稿した、この直列接続のボードの解説予定しています。
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解説予定のボードの写真
解体したけどシリーズ…
これ、結構気に入ってたのに、結局解体してしまった…
歪(ケンタ系、RAT系、JB2)今思うと、不思議だ…
チューナーとリバーブがこのボードの中では拘りかも…#エフェクターボード#ペダルボード pic.twitter.com/HVV8yX5CEh
— Ryohei.T(キャブ9) (@cab9_11) September 19, 2019
ぼくのインスタグラムで投稿して、昨夜が最終投稿でした。
解体したボードシリーズ(1)
解体したボードシリーズ(2)
解体したボードシリーズ(3)
解体したボードシリーズ(最終)
少しだけ、ネタバラシ
KIKUTANI CNB PEDAL CASE 600 PDC-600 BLK
解体後その1
解体後その2
ぼく個人もそうなんだけど、ペダルボードの投稿を見る時に、
土台になっているエフェクターケースのサイズが分からないじゃないですか…
ここは、バラしましょう♫
Spec 材質レザー+アルミニウム サイズ450×300(20+50)mm 重量2.14kg 引用元(公式サイトより)>>Specより
450×300(20+50)mm
このサイズ感で、投稿しているエフェクターが全部入ってます!
まとめ
意外に、小さいエフェクターボードに入れてるんだってことです。
組み込んでいるエフェクターの紹介、パッチケーブル、配線の仕方等を紹介できたらと思います。
おまけ:今日のBGM
ストレイテナー:「スパイラル」
ストレイテナー – スパイラル
このライブを見れた方は、最高です!
だって、また映像でフラッシュバック出来ます♫
ペダルボード作りたいと思う人の為、みんなで共有したいです。