美しいといわれてきたダイヤモンドダストって見てみたい方は沢山いるんだろうなっと思います。北海道でも、見れるのは貴重になってきていると思います…そういう日って凄く寒いので、外には出たくないです♫
いつ、雪降んだろう☃
こんにちわ、リョウヘイです。
以前、歪に超マッチングする「One Control」のコーラスを紹介しました。
今日は、ギターのクリーンサウンドの存在感をグっと持ち上げてくれてストレスなく気持ちよく弾けるコーラスを紹介します♫
クリーントーンでも、音が細くならなくて使える空間系のエフェクターってあるかなぁ。それで、キラキラする感じ…簡単に設定できるエフェクターがいいなぁ…
・柔らかく温かい感じ。
・操作が簡単。
今回のチェックポイントはこれだね!
では、One Control Little Copper Chorus を見ていきましょう♫
One Control Little Copper Chorusの特徴
モジュレーションエフェクトの歴史は、ロータリースピーカーサウンド再現の歴史です。音量が上下するだけの単純なトレモロエフェクトも、コムフィルタを動かして独特の効果を作るフェイズシフターも、フォトカプラを使用した有名なヴァイブエフェクトも、元をたどればロータリースピーカーのサウンドへと繋がります。
●特徴 ・クラシックなコーラスエフェクトとは次元の違う、立体的で美しいサウンド ・広いダイナミクスレンジによる開放的なコーラスサウンド ・ローノイズで、高出力ピックアップやベースにも対応 ・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース ・電池内蔵も可能 ・トゥルーバイパススイッチング 引用元>>サウンドハウスより
クラシックなコーラスエフェクトとは何のエフェクターを指しているのかは分かりませんが、立体的で美しいサウンドということは、音の芯を細くさせない。
ダイナミクスレンジが、広いということは、ギター本来のEQを損なうことなく、しかもピッキングの強弱や調整もしやすい。歪みエフェクターにも応用が効く感じのコーラスエフェクターだというイメージですね♫
YouTube動画で聞いてみて、実際の音を聞いて見ましょう♫
Youtube動画から見た音の感じ
「Mike Hermans」のチャンネルより
エフェクターのつまみ設定時の紹介箇所より再生させてます。
「Jake Cloudchair」のチャンネルより
「LEP INTERNATIONAL」のチャンネルより
他のコーラスエフェクターと比べてみた
コーラスを並べるなんてこと滅多にていうか、ほとんどないですが…ちょっと比較してみました。
本日の使用アンプ:YAMAHA THR10 v2
チェンネル:クリーンチャンネル)
EQ:フラット、アンプのエフェクト全OFF
本日の使用ギター:Fender Japan Thinline Telecaster 2010年製
ピックアップ:センターポジション
シールドはプロビデンス製
パッチケーブル:BELDEN8412 プラグ:クラシックプロ
そのうち、アンプシュミ(AmpliTube4で)の環境を構築して実施予定♫
お待ち下さいね♫(そしたら、録音の音流せるようになると思います♫)
BOSS CE-5 Chorus Ensemble
だた、「One Control Little Copper Chorus」の高域のキラビヤカさを出すのは難しいです…
あと、ツマミが多いので、慣れるまで結構時間がかかるので操作性に難ありでしょうか…特に、高域と低域のカットFilterが難しいかもです。※中古市場で5000円前後で手に入れる事も可能♫
Free the Tone TA-1H TRI AVATAR Multi-Dimensional Chorus
まとめ
・柔らかく温かい感じ。
・操作が簡単。
他のコーラスとも比べて見たけど、「One Control Little Copper Chorus」の方が「きらびやか」で、音も狙ったものになるんじゃないかな♫
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おまけ:今日のBGM
Official髭男dism – イエスタデイ
聴いてて、心地よいです♫
切なさも、良いですね♫